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日本人の悪い習慣。
もっとシンプルに!仕事は「捨てメモ」でうまくいく



メモ魔の人
パソコンのモニターや机の上が付箋やメモだらけの人
セミナーや勉強会に参加したり、読書しても、それを活かせていない人
などは、本『仕事は「捨てメモ」でうまくいく 』を読んでみると良いかもしれません。


著者は、「捨てメモ」の基本的な考え方として、以下の「捨てる三原則」を紹介しています。
情報を捨てる
「きれいに書く欲」を捨てる
メモそのものを捨てる

P.38

詳しく見ていきましょう。





メモする前に情報を捨てる

物でも情報でも、経営資源として豊富に必要だと思うものほど、最低限のものだけ残しておき、それ以外はどんどん捨てると、わざわざ整理しなくてもいいですし、捨てる意識をはっきりさせれば、記憶の定着度合いが違ってきます。

P.48
つまり、メモするまえに情報を捨てる、ということです。

ポイントを絞ってメモするためです。


たとえば、名著『7つの習慣 』のすべての内容をメモしたり、記憶したりするのはほとんど不可能です。

しかし、
主体性を発揮する
目的を持って始める
重要事項を優先する
WinWinを考える
理解してから理解される
相乗効果を発揮する
刃を研ぐ
のように、7つの項目だけなら、頑張れば覚えられますね。

メモはこれだけでも、そこから芋づる式に詳しい内容も思い出せたりするものです。

思い切ってムダを捨て、本当に必要な情報だけをメモしてみましょう。


この感覚は、フォトリーディングやマインドマップに似ている気がします。

欲張らず、必要な情報だけ読む、必要なキーワードだけ書く、ということです。



「きれいに書く欲」を捨てるための『さかなの法則』

「きれいに書く欲」を捨てる。

つまり、メモすることに時間をかけすぎないということです。


このとき意識するのが、『さかなの法則』です。
さっと
カタカナで
なぐり書き

わかりやすいですね(笑)。


しかしなぜ、メモに時間をかけてはいけないのでしょうか。
仕事をするうえでもっとも重要な「自分で考える」という行為を放棄してしまっている
P.28
聞いた話をそのままメモしているだけでは、何も考えていません。

さかなの法則で書けば、「時間」も、「頭の中」も、「紙の上」も、余白ができます。

それを、「考える」という大切な作業につかうことができるわけです。


聞いた内容よりも、そこから何を感じたか、自分がどう行動するかなど考えたことをメモすべきなのです。



メモを捨てる

メモすることで一旦忘れ、別のことに集中する、というのはすごく大切な考え方です。

しかしそのせいで、そのメモを放置してしまい、ずるずると行動が先延ばしになってしまっては、メモした意味がありません。

パソコンのモニターの周りに付箋紙がたくさん貼りつけられて、大事な要件を見落としてしまうことがありませんか?


そこで、こう考えることが大切です。
メモの賞味期限は48時間と心得よ

つまり、捨てる!と決めるということです。

これにより、覚えられるたり、行動ができるようになるというわけですね。


そういえば以前、日本マクドナルドの原田社長の手帳術?を紹介しました。
浮かんだアイデアは、覚えるのでメモ帳は要りません。書くと安心して忘れてしまうでしょう。それだと、メモ帳を失くした らそれで終わりではないですか。だったら気合いを入れて記憶した方がよっぽど安心できます。たとえど忘れしても、意味のあるアイデアなら、いざというとき には必ず思い出せるものです。

激務をこなす経営トップ直伝の手帳術
アイデアマン原田社長が、まさかアイデアをメモしていないとは!



デジタルメモも同様?

本書には特に書かれていませんが、これらはデジタルメモも同様に考えることができるかもしれません。
1. 情報を捨てる
2. 「きれいに書く欲」を捨てる
3. メモそのものを捨てる


たとえば、Evernoteに何でも放り込むのは良いですが、それを活かしているかが問題です。

活かされない情報を、毎日せっせと取り込んで、時間をかけて整理していても意味がありません。

「いつか使うかも?」のために、どれだけの時間を費やすのでしょうか。


まず情報を捨て、取り込む情報を絞ってしまえば、タグを付けたりノートブックを整理したりする手間も減ります。

Webサイトなどの「あとで読む」と思った情報は、読まなくてもたいてい済むことが多いのです。


「きれいに書く欲」はデジタルメモでも不要でしょう。

取り込む情報を、わざわざキレイに整形するのは時間のムダです。

内容が分かれば良い、ということがほとんどではないでしょうか。

後日ほとんど見直すことがないならなおさらです。


デジタル情報のすべては捨てられない?かもしれませんし、捨てる必要はないのかもしれません。

しかし、読んだメルマガ、録画したTV、似たような写真、作業を終えて不要になったファイルなど、意外と捨てられるものも多そうですし、捨てたらスッキリしそうです。


残して
「あとで」

と先延ばしにするのなら、
「今読んで、捨てる!」

としたほうが良いかもしれませんね。



まとめ




日本人には「もったいない」精神があるせいで、「捨てない習慣」があるのでしょうか。

こうしてまとめてみて気付きましたが、ここで紹介した内容はまさに「断捨離」 そのものですね。

「捨てる」ことをもっと意識してよさそうです。
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2011-09-16 Fri 02:26
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| 不死鳥の独り言 | 第三者から私を見る時、私も「無職、**才」だ!!>>
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2012-10-18 Thu 09:36 | | #[ 内容変更]
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