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父親というもの。
市橋被告、震えて立てず…リンゼイさん父親が60センチまで近寄り仁王立ち (スポーツ報知)

 千葉県市川市で2007年3月、英会話講師の英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)を殺害したとして殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われた無職・市橋達也被告(32)の裁判員裁判の第4回公判が8日、千葉地裁(堀田真哉裁判長)であり、検察側の証人尋問でリンゼイさんの父・ウィリアムさん(58)が初めて証言台に立った。量刑について「家族の総意は日本においての最高の罰だ」として死刑を要望。証言台に立つ前には、市橋被告の前に仁王立ちしてにらみつける一幕もあった。

 午後5時すぎ。検察側の証人尋問で、ウィリアムさんは証言台にまっすぐ向かうかと思われた。しかし、歩みは市橋被告の座る被告人席へ。うなだれる市橋被告の前に仁王立ちした。2人の間は60センチほど。ウィリアムさんは憎しみを抑えきれないように、真っ赤な顔で数秒間、上からにらみつけた。慌てた3人の係官がそれ以上近づかないように間に入ると、市橋被告はビクッと反応し、2度頭を下げた。

 辛らつな言葉ばかりだった。ウィリアムさんは量刑について「日本国内で許される最高の刑を望みます。娘を慈悲なく殺害した男に慈悲は必要ありません。家族の総意は日本においての最高の罰だ」と死刑を希望した。公判での証言についても「自己中心的だ」と指摘し、「弁護側の質問には長々と答えるのに、検察側の質問には答えようとしない。これは事前によく練り上げられ、計算された市橋のショー、そのものだ」と切り捨てた。

 市橋被告は逃亡中の生活をつづった「逮捕されるまで 空白の2年7カ月の記録」(幻冬舎)を出版し、印税分約900万円をリンゼイさんの家族に渡す意向だが、「娘の殺害をネタにお金を稼いだ。そんなお金は一銭もいりません」と拒絶。「邪悪な犯行だ」と3度繰り返した。

 リンゼイさんには大学時代に出会った婚約者がいたこと、精神的なダメージを受け、薬を服用していることなども明かしたウィリアムさん。裁判員には「事実と証拠に基づいて判断してほしい。しかし、一切の慈悲と寛容は必要ありません」と訴えた。

 これまでの公判では下を向いたまま微動だにしなかった市橋被告だが、ウィリアムさんの証言が始まるとより深く頭を下げ、最後まで震えが止まらなかった。公判が終わり、係官から立つように促されても自力では立てず。両脇を抱えられ、ようやく退廷した。

 11日もウィリアムさんの証人尋問などが行われ、12日に論告求刑。判決公判は21日に行われる。
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2011-07-09 Sat 10:57
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