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弁護士の正義感
 一般的に弁護士が「依頼者が虚偽に基づいて訴訟を行っている」と考えた場合、弁護士は「黙って辞める」べきとされています。

 明文化されたモノでは、日弁連の定める「弁護士職務基本規程」に
第31条 弁護士は、依頼の目的又は事件処理の方法が
明らかに不当な事件を受任してはならない。
第43条弁護士は、受任した事件について、依頼者と
の間に信頼関係が失われ、かつ、その回復が困難なとき
は、その旨を説明し、辞任その他の事案に応じた適切な
措置をとらなければならない。
とあります。
 つまり、明らかに虚偽の依頼(例えば、ワザとゴキブリを入れた飲みものが店側から供されたと言いたてて賠償を求めるので代理人に立ってほしいとか、本当は女房を殺してるんだけど、殺してないことにして弁護してほしいとか)は受けてはならないし、嘘を隠して依頼され、後々嘘だと分かったら(味方である弁護士にすら嘘を吐く人間をどう信じろと言うのか)信頼関係が無くなるので辞任せよ、ということです。

 これは弁護士法に規定される「弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
弁護士は前項の使命に基き誠実にその職務を行い
社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければな
らない」に違反するからです。

 ただし仕事を受けている間のことについては守秘義務はあるので、辞めた理由は一切言ってはなりません。

 ですので「黙って辞める」があるべき弁護士の姿と思われます。


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2010-08-31 Tue 00:09
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映画『行きずりの街』
本作は、別れた妻と12年ぶりに運命的な再会を果たした元教師が、かつて自分を追放した学園の黒い謎に孤高の戦いを挑み、失われた時間と誇りを取り戻そうとする恋愛ミステリー。仲村トオルと小西真奈美が繰り広げる上質な大人のラブストーリーは、阪本監督の新境地ともいえる。
2010-08-30 Mon 18:05
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村上隆氏の作品展に反対運動=ベルサイユ宮での開催に―仏 時事通信 8月30日(月)6時1分配信
 【パリ時事】マンガやアニメを下敷きにした作品で知られる現代美術家の村上隆氏が、パリ近郊のベルサイユ宮殿で9月から開催する予定の作品展に対し、フランスの保守系団体などが「宮殿を冒涜(ぼうとく)するものだ」と反対運動を展開している。AFP通信が29日までに報じた。
 主催団体によれば、作品展では新作を含む22点を宮殿の「鏡の間」の回廊や庭園に展示。これに対し「(宮殿に)敬意を払わない現代美術の挑発にノンを」などと訴える2団体が、それぞれ3000人以上の署名を集めた。作品展が開幕する9月14日には宮殿前で抗議行動も計画されている。 

2010-08-30 Mon 17:37
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金賢姫の来日に当たる手紙
私が1990年5月、日本人拉致問題を公式に提起して以来、ちょうど20年後に拉致被害者の国を訪れることができました。長い年月が過ぎましたが、限りない苦痛を受けている方々に会えたことに私は感謝のお祈りをささげました。

 7月20日未明、私を乗せた飛行機は(韓国の)仁川空港を出発し、2時間半ほど後に暗闇の中で羽田空港に無事着陸しました。

 私は眼下に灯(あか)りが点滅する東京の夜景を見下ろしながら、胸にこみ上げるものがありました。ああ、ここが(拉致被害者の)田口八重子さんが暮らし、その家族がいる、そして彼女があれほど帰りたがっていた故郷、東京なんだなあと。

 私のように彼女も、飛行機で平壌空港を出発し東京に帰ってくる姿を思い浮かべました。その日が必ず来ることを信じています。

 私の生涯にとって、今回の初めての日本訪問は歴史的な出来事でした。私は北朝鮮では大学で日本語を専攻し、工作員に指名され、田口八重子さんと一緒に暮らしながら日本の言葉や文化を学びました。

 その後、日本人名義の偽造旅券を持ち工作員活動をしましたが、日本には一度も入国したことがありませんでした。そのため、いつの日か日本に行ってみたいと思ってきました。その機会が皮肉にも“合法的”な身分で、しかも北朝鮮ではなく日韓両国政府によって実現したのです。

 入国手続きを終え、厳重な警戒の中で到着したのは東京から遠く離れた軽井沢の別荘でした。取材陣のものすごい取材競争から、日本で拉致問題が国民の大きな関心事になっていることを実感しました。

 韓国人の拉致被害者や戦争捕虜が約1千人にもなる韓国の立場からみて、私を招いた日本政府がうらやましく感じられました。そして取材熱気に私は緊張し、気が重くもなったのです。

                   ◇

 軽井沢の別荘での最初の公式行事は、招請していただいた中井洽(ひろし)国家公安委員長・拉致問題担当相との面談で始まりました。彼からは拉致問題の全般的な現状について意見をうかがいました。

 夕刻には田口八重子さんの兄・飯塚繁雄さんら家族と会い、昨年の釜山以来の再会を喜び合いました。翌日の昼食には息子の耕一郎さんに、なすび炒めと牛肉のプルコギを作ってあげました。私は彼に「お母さんが戻ってくると、もっと上手に作ってくださいますよ」と言いました。

 本当に楽しいひと時でした。田口八重子さんもこのことを知ればとても喜ぶだろうと思いました。

 2日目の夕刻には横田めぐみさんの家族と会いました。私にとっては歴史的な瞬間でした。

 私が「めぐみさんが来なければならないのに、私が来てしまってすみません」と申し上げたところ、お母さんの早紀江さんは娘に対するように私を温かく迎えてくださいました。私は北朝鮮でめぐみさんに会った状況などをご両親に詳しく話しました。

 早紀江さんは娘の子供のころの様子をいろいろ話され、「娘は数奇な運命をたどったと思っています。あなたが悲劇的な運命に耐え、けなげに生きて日本を訪問したように、娘も北朝鮮であらゆる苦難に耐え、しっかり生きて祖国に戻り自分の前に現れることを願っています。誰が何と言おうと娘は生きていると信じています」とそのつらい心情を語られました。

 私は早紀江さんに「そうした奇跡が起きますようお祈りいたします」とお話ししました。

                   ◇

 次の日は場所を東京に移し、拉致被害者の家族たちと面談しました。すでに写真で知っていたため初めてという感じはしませんでした。拉致家族の写真を手にそれぞれ経緯を語られる方々に、私は期待に沿えるようなことをお話しできず申し訳ない思いでした。

 多くの方々がお年を召しておられ、いっそうつらい思いでした。数十年もの長い間、やるせない気持ちで待ち続ける家族の苦痛を思い、涙が流れました。私は「北当局は死亡したというけれど、北のどこかで必ず生きています」と語り、皆さんに慰労と勇気を与えようと努めました。

 日本政府がヘリコプター遊覧などあまりに私を厚遇しすぎではないか、という批判的な見方があったと聞いています。資格のない私への厚遇は心の負担になったし、本当に申し訳なく思っております。

                   ◇

 軽井沢からヘリコプターで東京に移動する際、上空から下を見ました。限りなく広がる緑の山野、海を抱いた美しい東京…。田口八重子さんや横田めぐみさんたちがあれほど見たがり、懐かしがっていた祖国の大地でした。彼女たちもいつかは飛行機で帰還し、あの山野や都市をきっと見下ろすことになるでしょう。

 彼女たちを救出するため努力を続ける政府や家族、そしてその背後に、祖国の山河が変わらない姿で静かに彼女たちを待っているのだということが分かりました。だから彼女たちは決して寂しくはないのだと。

 今回の日本政府、国民、拉致被害者家族の私に対するこの上ない歓迎には重ねて感謝申し上げます。とくに招請していただいた中井国家公安委員長には心から感謝いたします。

 ただ私が一部で期待された“新しい情報”を提供できず失望させてしまったことは、心苦しい限りです。拉致被害者家族の心的苦痛が少しでもやわらぎ、拉致被害者が1日も早く帰ってこられることを切に望むだけです。

 2010年8月下旬 金賢姫

2010-08-23 Mon 09:25
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毎日新聞さいたま支局「忘れない」担当。
◇情報をお寄せください
〒330-9550さいたま市浦和区岸町7の10の14

◎毎日新聞さいたま支局「忘れない」担当。

ファクス(048・829・2964)

Eメール saitama@mainichi.co.jp

2010-08-23 Mon 09:23
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米国の価値観---映画 ベスト・キッド
ひたむきに訓練を重ね、逃げずに立ち向かうことの大切さを学んでいくドレ。

忍耐力、勇気、持久力、根気、精神力

2010-08-22 Sun 13:25
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クーラー使えず熱中症で死亡…10年間電気代払えず
記録的猛暑が続く中、さいたま市北区で電気代が支払えないため、クーラーが使用できなかった76歳の無職男性が、熱中症で亡くなった。16日、取材に応じた同居する無職の長男(48)によると、約10年前から電気とガスがストップ。自身も健康問題で仕事に就くことができず、父親の年金だけを頼りに2人で暮らしていたという。
 埼玉県警大宮署によると、男性は15日午後4時20分頃、さいたま市北区の自宅で倒れているところを、同居する長男に発見された。長男が119番し、救急隊員が駆けつけたが、男性は熱中症ですでに死亡していた。同日のさいたま市の最高気温は35・8度に達しており、死亡時の体温は39度を超えていた。
 男性は2か月に1度、約15万7000円の年金を受給していたが、電気代を支払えず、約10年前から電気を使用していなかった。発見時も、長男がすぐに救急車を呼ぼうとしたが、固定電話も携帯電話もないため、公衆電話まで走って119番。死亡時、男性の財布には1000円札が2枚入っていたという。
 16日午後、自宅前で取材に応じた長男によると、隣の部屋にいた男性から15日午前に「暑い、暑い。氷を買ってきてくれ」と頼まれたため、近所で水割り用の氷と解熱剤とお茶を買い、男性の頭や首に氷をあてて熱を冷ましたという。「『冷たくて気持ちいいよ』と言っていたんですけど…」
 長男と男性は、家賃5万5000円の平屋(2DK)の借家で2人暮らし。約30年前に母親とともに引っ越してきたが、翌年には母は病死したという。男性は60歳の時に大工から引退。長男は「腰が悪くて、呼吸器も悪くしちゃっているんで」と働くことができず、収入は男性の年金だけになったという。
 家賃を引くと、1か月間の生活費は2万3500円。約10年前には電気とガスの供給がストップされた。同じ頃、男性が市役所に生活保護の申請にも赴いたが、断られたという。冷蔵庫、洗濯機、テレビなど家電は一式そろっていたが使えず、「カセットコンロで調理してる」(長男)。暗くなると布団に潜り込む生活で、男性の楽しみはラジオを聴くことだったという。
 男性は最近まで、自分で自転車に乗って買い物に行くなど元気だったというが、このところの酷暑がこたえたようだ。便秘や下痢などで衰弱し、長男がお茶や牛乳を与えても吐いてしまったという。
 長男は16日になって、生活保護を再申請した。「10年前に生活保護を受けさせてくれていれば違ったかも」と肩を落とした。

2010-08-18 Wed 12:13
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外国人にとって、外国で経験した1つの体験が、その国に対するすべてのイメージとなる。
コネストのコンテンツチーム主任の大國徳子さんは「外国人にとって、外国で経験した1つの体験が、その国に対するすべてのイメージとなる。それは1つの事実ではあるが、同時にすべてではないことに気づいてもらえるよう、さまざまな情報を提示したい」と話している。
2010-08-08 Sun 23:18
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1度社会から断絶されるとどん底に… 貧困と無縁ではない「引きこもり」の実態
会費5000円も払えない
困窮する「引きこもり」たち

 2009年頃から、引きこもる当事者や家族から「生活ができない」といった経済的困窮への悩み、生活保護の申請に関する相談が、日に日に増えてきているという。

 とくに、当事者が35歳以上のケースでは、こうした貧困に関するものが多く、社会への不信感や絶望、怒りなどを切々と訴えてくる。

 こう最近の状況を明かすのは、10年余りの引きこもる生活を経て、自ら引きこもり支援の“居場所”を立ち上げた、京都市の梅林秀行さん(36)だ。

「引きこもった本人の目線を大事にしたい」との思いから、08年10月、活動を支援する会社経営者が好意で提供してくれた京都市南区の作業所に「京都ARU(アル)」(代表・田中稔、Eメール:kyotoaru@gmail.com TEL:075-661-2088)を開設。現在、そんな居場所のスタッフを務める。

 同会の会費は、月額5000円。同業の民間支援団体に比べても、格安なほうだと思われるのに、「経済的にしんどくて、支えきれない」といった相談が目立つようになったという。

「リーマンショック以降、急速に経済状況が悪化しました。団塊の世代のボリューム層が、一気に離職した影響もあるようです。家族自身が定年退職や給料の減少、リストラなどの理由で、たとえ当人のキャリア形成を支援するためであっても、これまでのように、経済的な支援ができにくくなっているんです」(梅林さん)

 引きこもりは、貧困と無縁ではない。基本的には、仕事をしていないからだ。

 何らかの精神疾患を抱えていれば、医療費も増大していく。引きこもりという状態に入ることによって、支出は増えることがあっても、収入が増えることはない。

 引きこもりは、セーフティネットの枠外にいる。貧困は、構造化されているのだ。

「貧困と経済的困窮の解決は、良くならない状況からのスタートです。この視点で、これまでの引きこもり支援は、なぜ語られてこなかったのか。引きこもりにどう対応すべきかの問題は、貧困や経済的困窮といったテーマにデザインされていなくて、解決に向けた選択肢を持てていなかったのです」(梅林さん)

 なぜなら、引きこもり支援は、不登校支援の延長として成立したいきさつがある。また、家族同士の家族会を母体に、草の根的な引きこもり支援がスタートした。梅林さんは、「貧困がテーマ化されにくかった事情の1つではないか」と考える。

身体を壊しても休めない
働くことは“地獄”と感じる日々

 かつて梅林さんが引きこもったのも、18歳のときで、不登校の延長組だ。大学に入学したものの、1人暮らしが不安で、新しい環境になじむことができず、SOSも出せなかった。当時は引きこもりという言葉もない時代。自分がどういう状態なのかもわからなかった。

 家ではほとんど寝ているか、本を読む毎日。初めの頃は「どうしたら引きこもりから脱せられるのだろうか」と思っていた。そのうち「どうしたら死ねるのか」ばかり、頭の中で考えていたという。

 授業の単位数もクリアできず、8年居続けた上に、除籍処分をくらった。そのときに「働かなければ」と思った。

 そこで、東京都内の飲食店で1年間働いた。ただ、その店は、会社化されていなくて、社会保険がなかった。しかも、給料は、手取りで13万円。物価の高い東京で生活しつつ、社会保険料や年金は、その中から支払わなければならない。

 毎朝6時頃に出勤して、退社は午前0時過ぎ。毎晩、東京と神奈川県の県境を流れる多摩川を超えるあたりで、午前1時に差しかかる。そして、休日もない。

 帰宅すると、食事して、風呂に入り、就寝するだけ。それ以外は職場で、立ち仕事を続ける毎日。

 平日より少し早めに帰れる土曜日、自宅で午前0時から始まる番組『スーパーサッカー』が観られると、「今日は早く帰れたなあ」と思う。もう壊れかけていた。

 同僚はどんどん辞めていった。しかし、梅林さんは、知人の紹介で入ったので辞めにくく、最後まで残って頑張り続けた。

「息吸って、吐いているだけではないか。それでもお金は減っていくのか…」

 友人は、作りようがなかった。同僚は辞めていくし、友人を持とうと思っても、つながる時間がない。雑談時間さえなかった。身体を壊して、4日間休んだ。給与明細を見たら、きれいに4日分の給与が差し引かれていた。身体を壊しても、休めない。働く喜びなんて、とても持てなかった。

「なんで、こんなに死ぬ思いをしてまで、働かなければならないのだろうか」

 働くこと自体に、不信感を持った。1年過ぎると、わからなくなった。そして、働くことが嫌になり、恐れを抱く。働かないと、インカムがないことはわかっているし、生活できないこともわかっている。しかし、働くことは、地獄でしかなかった。1年後には、休もうという意識しかなかった。

「とにかく寝たい。寝続けよう」

 気がついたら、引きこもりになっていた。ところが、立ち上がろうと思っても、そういういきさつが体に刻み込まれているので、働くことに意義を見いだせなかった。

「また、あの地獄に帰っていくのか」と思うと、怖かったのだ。

1度社会から切断されると
繰り返してしまう無意味な自問自答

 梅林さんによると、就労を経て引きこもった人たちからは、こうした自分の経験に似たような相談が多いという。

「共有しているのは、自分の体や心に負った痛みとはまた別の次元で、働く意義や価値を解体している。孤立した中で、向き合う相手が自分自身しかいない状況に長期間置かれると、まず自己否定する。引きこもった状況の自分自身を到底、肯定できないからです」

 彼らは必然的に、自分に対して否定的な感情が芽生え、「このままでいいのか?」「なぜこうなったのか?」と、自問自答を始める。そして、理由を探したり、これからのことを考えたり、多くの問いかけをほぼ24時間続けているという。

「自問自答を繰り返すということは、言葉に置き換えると、1つ1つの事柄をすべて言葉にしていく作業。なぜ自分は生きているのか?なぜ働かなければいけないのか?といったように、疎外されない状況の中で、人と密な関わりの中で過ごしていれば、とくに必要のない問いかけをせざるを得ないのです」

 その結果、暗黙の共有された価値や意義である「自明性」が崩壊していくと、梅林さんは考える。それは、本来、学校や地域、家族、会社の中で体感として育んでいくもの。しかし、1度切断されて、滑り落ちて、何もない所に置かれてしまうと、もう1度最初から、言葉にしていくしかないからだ。

「自分も働くのはもう嫌だと思って、休んでいるうちに、引きこもってしまった。そして、引きこもっている間に、さらに自分を追い込んでいく。当たり前のものを1つ1つ壊して解体していき、自分なりに積み上げようとした。結果的に、何もわからなくなってしまったのです」

 梅林さんが再び社会に復帰したのは、ゆっくりした気づきがあって、言葉にしなくてもいい領域があることを理解したからだ。

 暗黙の了解の中で生きている人たちにとっては、理解する必要はない。しかし、はがしてしまった人たちは、もう1度自分で言葉漬けしながら、暗黙の領域という言葉を作って、「ここは気にしないぞ!」という言葉で、カギをかけなければいけないという。

“世間”で生きるのに必要なのは
「怒り」ではなく「適応」

「僕は、社会に対して怒りを持っていない。だから、働けるのかもしれない」と、梅林さんは言う。

 いい悪いは別にして、社会に対する怒りを抱えている人は生きにくい。社会に出ていくには、適応が必要だ。あらかじめ環境があって、自分を変形させて、埋め込んでいく。それは、皆と同じでなくては、自分は適応できないという同調圧力でもあり、結果的に、違和感の表明が難しくなる。

 梅林さんは、太宰治の『人間失格』に出てくる「引きこもり」のような主人公が、「世間」とは人間の複数なのか。実体はどこにあるのかと、「世間」を恐れる姿に注目する。

≪恥の多い生涯を送ってきました。自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです…≫

 という主人公は、得体の知れない存在だと思っていた“世間”に、あるとき気づく。

≪世間というものは、個人ではなかろうかと思いはじめてから、自分は、いままでよりは多少、自分の意志で動くことができるようになりました≫

 社会というものはない。あるのは、具体的な個人との関わりやつながり。怒りを向けている社会など、どこにも存在していない。

セーフティネットの中にいては
いつまでも「引きこもり」のまま

 話を戻すと、今後、引きこもる人たちが社会に出てきた後、直面する問題として、容易に予想されるのが、貧困の状況だ。

「これまでの就労支援も、収入や貯金がゼロやマイナスの状況から、どう事態を好転させていくかという視点での議論は、希薄でした」(梅林さん)

 セーフティーネットには、雇用、社会保険、生活保護の3つの層があるという。しかし、引きこもる人たちが現実的に、支給の対象となり得るのは、基本的には、いちばん下の層の生活保護くらいしか見つからない。

 厚労省の新たなガイドラインでは、「引きこもる要因の95%に、何らかの精神障害が存在している」と指摘している。つまり、貧困の問題ともリンクしているようだ。

 一方で、実際には、引きこもる人たちの多くは、持ち家に住み、親と同居しているため、生活保護は受けることができない。そこで、支援者たちから、親との世帯分離をアドバイスされているのが実態だ。

 引きこもりは、セーフティネットの外にいる。こうした現状の制度設計を変えない限り、彼らはいつまでも、こっそりと生き続けるしかない。


http://diamond.jp/articles/-/7827?page=4

2010-08-07 Sat 13:29
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風俗嬢下村早苗、離婚の真実と元夫
殺人罪での再逮捕も秒読みといわれている
 元クラブリッチエレガンスのヘルス嬢サナこと
 下村早苗。


 下村早苗の卒アル(なぜか名札が浅井)
http://www.gekiura.com/~press/simo2.jpg
 

その家庭環境が明らかになったきた。
下村早苗は3年前、当時大学生だった元夫と結婚。
 元夫は大学を中退し、地元のデンソー大○製作所へ
 契約社員として勤務。社内試験を受け正社員に。
 数年は平和な生活をしていた。

 http://www.gekiura.com/~press/simo.jpg
 
 しかし、下村早苗が中学校の同級生と浮気、
 借金も作り離婚。離婚の際、元夫側家族は
 下村早苗に子供2人を押しつけた。
 父親とも険悪だった下村早苗は名古屋へ。そこで
 キャバ嬢として勤務するが元同僚や客と
 金銭トラブルを起こして今度は大阪へ。

 この後、元夫は養育費を渡さないばかりか
 独身の気楽さから外車(アウディ)を購入、
 地元の女友達と遊び惚けていたという。
 そして、2度目の結婚をし現在すでに新しい
 家庭を築いている。

 そして下村早苗の父、下村大介監督。
 昨年、四日市農芸の教え子と3度目の結婚。
 昨年11月に下村早苗は父に「子供を預かってほしい」
 と電話してきたが断っていた。
 下村早苗の母である1度目の妻とはDVで離婚。
 大阪生まれの大阪育ち、大阪体育大学卒の
 下村監督、出身地で孫が糞尿、ゴミにまみれて
 死んだ事実をどう思うのだろうか。

2010-08-05 Thu 02:12
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姑から礼儀を教わった。
私はお姑さん世代の日本女性を心から尊敬する。以前1年ほど一緒に暮らしたのだが、その時に電話での敬語の使い方、知り合いや道行く人に会った際のあいさつの仕方まで実に様々な礼儀を教わった。その時の経験は今も生きている。昼間、高校で中国語を教えているが、すれ違った学生には必ず微笑みながらあいさつするよう心がけている。
2010-08-04 Wed 10:25
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【裁判員考 経験が語るもの】(上)判断…「被告への面会、かなえたい」
 「裁判長、ちょっといいでしょうか」
 平成21年9月4日午後、青森地裁の評議室。裁判員裁判初の強姦事件の評議を終え、判決言い渡しのため法廷に向かう直前、裁判員を務めた牧師、渋谷友光さん(46)=青森市=は裁判長に声をかけた。どうしても被告に伝えたいことがあったからだ。
 求刑通り懲役15年とされた被告に裁判長は「被告の更生をあきらめているわけではない。期待を込めた判決です」と説諭した。渋谷さんが託した言葉だった。
 「被害者の心を殺す」とも表現される性犯罪。渋谷さんは、その被害者対策の不備を裁判を通して初めて知った。
 「法廷で被害状況を証言してくれた女性が、いまだに被害にあった部屋に住んでいる。引っ越しのための金銭面の補助などサポートが全くないことにがくぜんとした」
 犯罪に苦しみ続ける人が身近にいることを実感した。だからこそ、「再犯を防ぐために私たちは何ができるのか」と考えた。それが、裁判長に託した言葉につながった。
 裁判から1年近くたったいま、渋谷さんはある思いを抱いている。それは、「判決のときの言葉を忘れずにいてくれているのか、被告と会って確かめてみたい」というものだ。「裁判員が当時の被告に会うことができれば、再犯率も下がるのではないでしょうか」

「検察側の証拠がまったく足りない。これに尽きる」。6月、覚醒剤(かくせいざい)を密輸したとして起訴された男性被告に千葉地裁は裁判員裁判で初めて無罪を言い渡した。1カ月以上たったいまでも、50代の男性裁判員は確信を持ってそういえる。
 それだけに、検察側の控訴には腹が立った。「自分たちの捜査が不十分だったことを分かっていないのではないか」。高裁に対しても「同じ証拠で逆転有罪を出すようなら、裁判員裁判の意義が問われることになる」と語った。かつてない重圧を感じながら出した結論が簡単に覆されることに我慢ならないのだ。
 7月上旬、東京地裁で行われた放火事件の裁判員裁判。被告は空き巣を認めていたが、その後の放火については認めなかった。裁判員の男性会社員(29)は「被害者の外出と出火に5時間の差がある。検察側はそこを詰め切れていない」と感じていた。
 一方で、出廷した女性被害者の顔も思い浮かぶ。「無罪にすれば、女性に救いがなくなる」。しかし、やはり「検察側の立証は絶対に不十分だ」という確信は揺らがなかった。みんなで出した結論も「第三者が放火した可能性は残る」というものだった。
 その後、検察側はこの判決を不服として控訴した。しかし、こちらの裁判で裁判員を務めた男性は冷静だ。「検察の権利として保障されている。自分の判決が否定されたわけでもない。私たちの結論はむしろ検察への叱咤(しった)なのだから」

最高刑が死刑とされる罪に対し、検察側がどの程度の求刑をするのか、従来の裁判では経験則からくる一定の基準があったとされる。あるベテラン裁判官は「『これくらいの事件なら、検察側は死刑求刑しないだろう』とか、『無期懲役となることが織り込み済みで死刑を求刑してくる』など阿吽(あうん)の呼吸があった」と話す。
 しかし素人の裁判員にとってはどうなのか。東京地裁で最高刑が死刑の強盗殺人事件の裁判員となった40代の男性会社員は裁判長からの事件概要の説明で、死刑の可能性もある事件だったことを初めて認識した。男性はそのときのことを振り返り「少し気が遠くなったような気がした。人の死を判断するなんて想像もつかない」。
 結局、検察側の求刑通り無期懲役の判決となった。男性は「論告で検察側の求刑が無期懲役と聞いて少し安心した」と語る。判決後、裁判について調べると、裁判官と検察官の阿吽の呼吸のようなものがあることを知った。「素人の私には関係ない。『最高刑が死刑』。そう考えるだけで重さは全然違う」。そう言って表情をこわばらせた。

 東京地裁で開かれた1件目の裁判員裁判初公判から8月3日で1年。これまでに4500人を超える国民が裁判員となり、経験者がそれぞれの立場から、貴重な経験を語ってきた。濃密な時間を終え、経験者はいまどのような思いを抱くのか。そこから見えてくる課題を追う。

2010-08-04 Wed 04:49
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言葉
楚々として華やか、エレガントで存在感もある・・・・・・。あなたの晴れの日を彩る美しいきもののバリエーションを紹介します。


天性の気品と美ぼう

2010-08-01 Sun 00:45
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| 不死鳥の独り言 |
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