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弁護士に頼むということ
弁護士への依頼は、それぞれの依頼者の方にとって、人生の一大事です。
 数年間も多重債務で苦しんで相談にこられ、破産手続きを受任した50代の女性の方が、最終手続き(免責審尋期日と言います。)でお会いした際に言われたこと。「今日、裁判所に来るとき、木がきれいに紅葉していました。気がつけば、ここ何年も、季節の移り変わりも感じることがありませんでした。」と、本当に、ほっとした様子でした。
 また、例えば、離婚事件などでも、最初に相談にこられる時には、どの方も、混乱したり、落ち込んだりと大変な様子です。しかし、相談を重ね、手続き(離婚調停など)が進み、と経過するうちに、未来に目がいくようになることもあって、だんだんと、表情が明るくなっていかれます。そして、問題が、決着し、しっかりと再出発されていきます。
 弁護士になって、30年。これまで市民生活におこる様々の問題に取り組んできました。受任事件の中で、依頼者とともに困難な事態を解決することは、自分の弁護士としての仕事であると同時に人生や社会について学ぶ機会でもあります。
 保育士さんの職業病・過労死など公務災害事件、住友金属男女差別事件、離婚、相続などの家事事件等、依頼者の多くは女性です。
 弁護士になった当初から1998年の裁判解決後まで西淀川大気汚染公害裁判の弁護団に参加しました。その後も公害患者さんとのおつきあいは続き、現在、大阪泉南地域のアスベスト被害の弁護団に参加しています。 谷 智恵子

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2010-06-24 Thu 01:53
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